受講生様には以前にご紹介しましたが。
コロナの影響で在宅ワークが増え、YouTubeを見る機会が増えました。
テレビとは違った情報が得られたり、何かのやり方について解説してくれる動画など
とっても便利ですね。
新しい本についての情報は、
以前はショッピングセンター内の大型書店、電車の車内吊広告、新聞での広告や書評などで得ていました。
最近はいずれの機会もめっきり減ってしまい、
利用している情報源は、スマホのアプリ「ブクログ」くらいしかありません。
数年前にテレビの深夜番組で、オードリーの若林さんが、
作家さんを招いて本について話す番組があり、楽しみに見ていましたが、
残念ながら数か月で終了してしまいました。
最近、「文学YouTube」なるものを発見しました。
【文学YouTuberベル】
2015年にYouTuberデビュー。
主な書評をYouTubeで発信。
現在では出版界から注目されるほど影響力を持つ。
現在チャンネル登録者数約12万人。
超人気のYouTuber、「はじめしゃちょー」や「Hikakin」は900万人近い登録者数。
そんな中で書評動画や読書に関する動画だけで、活躍されているのが素晴らしいです。
また、個人的には小説に力を入れられているのも好感が持てます。
動画の構成もしっかり練られていて、とても分かりやすいです。
📕チャンネル登録はこちら→https://goo.gl/IWoCJA
